昭和元禄落語心中(10) 雲田はるこ 熱烈おススメ漫画。

昭和元禄落語心中(10)   10巻が最新刊で最終巻です



 アニメ化のできが、とってもよかった漫画です

 原作の雲田はるこさんは、BLも書く作家さんで
 絵柄の好みがちょっと合わなかったんですが
 アニメはとってもイケメンだったし
 背景描写も素敵だったし
 何より、落語が音声で聞こえる、ってのが魅力でしたね

 10巻でおしまい
 とっても面白かったので、熱烈おススメです


昭和元禄落語心中(1)
昭和元禄落語心中 (2)
昭和元禄落語心中(3)
昭和元禄落語心中(4)
昭和元禄落語心中(5)
昭和元禄落語心中(6)
昭和元禄落語心中(7)
昭和元禄落語心中(8)
昭和元禄落語心中(9)
昭和元禄落語心中(10)<完> [ 雲田 はるこ ]


昭和元禄落語心中(10)   あらすじ



 都内でただ一軒残っていた寄席が焼失。
 燃え盛る炎から間一髪救い出された八雲は、
 自分の落語に絶望しながらも、なんとか生き延びた。

 それから幾日、春の東京に訪れたある日。

 与太郎こと三代目助六は、小夏との念願を叶えた事を知る。

 満開の桜の中、ようやく八雲に正直な気持ちを伝えようとする小夏。
 そんな中、「助六」の落語が聞こえてきて、二人を温かく包むーー。

 落語を愛し、落語とともに生きた八雲と助六の物語、

 ついに完結ーー!!




昭和元禄落語心中(10)   ネタバレ



与太郎放浪編
八雲と助六編
助六編再び

 大河ドラマのようでした
 八雲、という男の少年時代、友との時代、戦後の落語会を支える姿
 そして最後は、老いて亡くなるまで

 10巻のサブタイトルの助六編再びは
 与太郎は助六の名跡を継いでいますので、助六=与太郎のことです

10巻では助六編再びの15~17編が収まってます

 この漫画は、落語に精進した、八雲と助六のお話で
 彼らは落語と心中した、ってことでしょうか

 八雲の愛したみよ吉が
 助六と一緒になって娘の小夏を生み
 みよ吉と助六が事故死、ってはじめは八雲が言ってたんだけど
 実は、みよ吉が狂言心中しようとして、ほんとに刺しちゃって、って感じの心中だったようで
 そんな小夏を八雲が引き取って、って話が既刊に出てますが

 さて、一度は火事から救い出され、やけどを負っても生還した八雲ですが
 おうちで助六(与太郎)の落語をラジオから聞いているうちに
 急変して亡くなったようです

 ようです、ってのはその場面がなくて
 八雲を助六が迎えに来ての黄泉への道、って感じで描かれるからで
 
 さて、二人が無事に成仏してからの現世では

 小夏が生んだ長男・信之助は、十人抜きで二つ目に上がった天才、って言われてて
 小夏が2人目に倦んだ娘の小冬は、兄に溺愛されて育ってます

 で、助六(元与太郎)は、いよいよ八雲の名跡を継ぎます

 亡き八雲が巻き込まれた火事のあと
 久しぶりに寄席も再建できてのこけら落とし
 
 皆が集まっての大団円です

 落語、こんないいもんがなくなる訳ねぇべ

 って八雲を襲名した与太郎が言って、おしまい

 名作です(^^)

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